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クオルド株式会社

オープンカンパニーで体感

入居者の笑顔が明日のやる気につながる!

オープンカンパニーDATA

募集タイプ:オープンカンパニー
対象卒年:2025年卒・2026年卒
開催時期:2024年7月、8月、11月、12月、2025年2月
実施日数:半日
実施エリア:宮城県仙台市
応募資格:条件なし
内容:質問会・座談会、会社見学、就業体験
フィードバック:個別フィードバックあり
その他特徴:服装自由、土日祝実施
参加選考:なし(先着順)
レクリエーションの時間は入居者の笑顔がいっそう増えるタイミング。自然と温かなムードが満ちる。

「24時間ケア」のニーズに応え事業領域を着実に拡大中

宮城・静岡・埼玉の3エリア計6拠点で、障がい者グループホームを展開する『クオルド』。一般にその多くが夜間・休日のサポートに特化した「介護サービス包括型」である中、『クオルド』が実践するのは入居スタイルの「日中サービス支援型」だ。障がい者の重度化・高齢化に伴い、日常生活に24時間体制のフォローを求めるようになる。そうした中、ここでは利用者本人の「自分らしい暮らし」に加え、家族側の視点に立ったレスパイトケアサービスなど、家族全員が健やかに暮らすためのサービスを提供している。

資格取得を積極的に支援スキルアップを目指せる職場

ニーズ増に応え近年事業所を増やしてきた同社だが、いよいよ今年、増員を見据えた初のオープンカンパニーを開催する。キッチンで調理した食事の提供や、自然の多い公園での散歩、パズルなどのレクリエーションを通じ、入居者の笑顔が増える瞬間こそが同社での仕事のやりがい。こうした入居者とのふれあいを通じ「働く喜び」を体感してもらうことが狙いだ。同社は資格取得支援にも積極的で、一部資格については会社が受講料を負担している。興味のある人はぜひ問い合わせを。
◯食事や入浴などの生活介助は、先輩職員がOJTで一から指導。着実に技術を身につけることができる。
◯「食事は冷食」という施設も多い中、同施設ではキッチンで一から手作りし温かい食事を提供する。

オープンカンパニーでの体験が入社のきっかけに!

2024年、『クオルド』として初めてのオープンカンパニーが開催される。時間は約半日程度を予定。入居者とのレクリエーションや食事介助などを間近に体感できるほか、先輩支援スタッフに「働く喜び」や「やりがいを感じる瞬間」「働く上で大切なこと」、また福利厚生についてなど、気になる点をすべて確認できる絶好の機会だ。高齢者介護の現場とはまた異なる、障がい者支援の現場にぜひ触れてみよう。

『クオルド』でのアルバイトで入居者様たちの笑顔に触れ、喜びを感じたことが入職のきっかけになりました。花見や忘年会などを通じて職員同士の絆も深まり、日々やりがいを感じています。今はさまざまな資格を取得し、幅広い場面で活躍できるようになりたい。そのために現在は「強度行動障害」関連の資格取得を目指しています。

クオルド小田原生活支援員
古舘幸樹さん
2024年2月入社(仙台大原簿記情報公務員専門学校卒)

もともと理学療法士を目指し学んでいましたが、障がい者介護施設でのアルバイトで「こちらが自分に向いている」と感じ、就活時の志望職種を変更。現在の職場でも身体介助や装具の装着、手足の可動域への理解といった点で、学生時代の学びが活かせていると感じています。今は「サービス管理責任者」の資格取得を目指し勉強中です。

クオルド中田生活支援員
清野誠貴さん
2024年2月入社(放送大学在学中)
もにわ接骨院
今田侑大さん
2024年4月入社(仙台接骨医療専門学校卒)

『もにわ接骨院』でもオープンカンパニー開催

「クオルドグループ」では、宮城・岩手の2エリアで11の接骨院を運営。確かなスキルを持つ柔道整復師が「痛み」と「不調」を和らげます。この度、仙台市太白区茂庭の『もにわ接骨院』でも、オープンカンパニーを開催。1週間の体験を通じて来客対応や機器準備といった「接骨院の仕事」を知るチャンス。この機会にぜひ。
Message学生時代に柔道整復師の国家資格を取得し「資格を生かせる職場」を求めて当院を志望しました。数ある接骨院の中でも、特に雰囲気が温かく働きやすいと感じたことが大きな決め手でしたね。いざ患者様と対峙すると、学校で学んだ知識だけではケアできない場面も多いです。それだけに日々の経験が成長につながっていると実感中です。

法人情報

住所
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仙台市青葉区山手町11-50
コアライフ山手1F
TEL
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FAX
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shinsotsu@qold.co.jp(担当:早坂)